【転職体験談】自分に妥協せず、未経験からWEBマーケティング会社へ転職

ADviceエージェントを利用してご転職された方に、お話を伺うインタビュー。
今回は未経験からWEBマーケティング事業を主軸とした会社「みらいきれい」にご転職決定されたMさんに、転職成功の秘訣や経緯をお聞きました。

Q1:転職前はどんな仕事だったのですか?

Mさん:主にゴルフと場ホテルの運営事業を主体とした会社に勤務していました。

入社後すぐにゴルフ場での現場研修を行い、3か月目からは本配属としてホテルで現場研修を行いました。

その後、本社の管理部へ異動し、支払い管理やキャッシュ・フロー計算書の作成、取締役会に提出する資料の作成業務等に携わりました。

Q2:なぜ転職しようと思ったのですか?

みらいきれい盛野さん1
Mさん:現職は大きい上場企業ということもあり、改革や改善を考えることはなく、決められた仕事を作業的にこなす毎日でした。

本当にやりたい仕事ではなかったこともありますが、なかなか成長している実感が持てずにいたことが転職を決めた理由です。

ただルーティーンを回すことだけでなく、もっと良い仕事のやり方や、もっと良いサービスを考えて実行できたり、そういったことが好きな仲間と一緒に働いてみたいと思いました。

私の場合、その方がちゃんと目的意識を持って、モチベーション高く働けると思ったんです。

Q3:転職を考える際に、業界は絞っていましたか?

Mさん:最初は特に業界は絞らずに活動していましたが、新卒時代からインターネットの世界に興味を持っていたので、後半はウェブマーケティングの業界に絞りました。

その理由は、貧困等が理由で情報が不足している子どもたちに、新しい価値観や考え方を情報として届けたいという想いがあったからです。

新しい情報と出会うことで、子どもたちが自分の可能性を広げられるのではないかと考えました。

今の時代、インターネットで誰でも気軽に情報は入手できますが、私が多くの人に情報を届けるためにはもっとスキルを高める必要があると思いました。

特に、ライティング力や伝達力の必要性を感じて、ウェブマーケティングの業界に絞ることにしました。

Q4:いつ頃から転職活動をはじめたのですか?


Mさん:今年の春先頃(19年4月)から始めました。(※取材時は19年8月)。

転職活動当初からいろいろなエージェントを利用していました。

当初は、「とりあえずこの会社にいたらダメだ!」と思っていたので、不動産関連やコンサル業など、業界問わず多くの会社に応募しました。

おかげさまで内定も何社か頂くことはできました。

ですが、あるエージェントさんに、『今のまま決めてしまうと、また同じ結果になりかねないのではないか』と言われたんです。

その時に、もう一回自分のやりたいことは何かを真剣に考えてみました。

そこで、やっぱりWEBの業界で働いてみたいと思い、19年の5月末にWeb広告業界専門の「ADviceエージェント」を利用させていただくことにしました。

Q5:ちなみに、すでに内定をもらった会社はどのような業界でしたか?

Mさん:不動産業界です。

新卒で就職活動をした際に、不動産業界にも興味を持っていたので受けてみました。

Q6:エージェントは大手にもご登録されていましたか?

Mさん:「Recruit(リクルート)」「doda(デューダ)」をはじめ、何社か利用させていただきました。

大手であればあるほど案件数は多いので、幅広く見ることができたのは良かったです。

ですが私の場合、小規模のエージェントさんの方が自分に合っていたように感じます。

その理由は、一社一社をしっかり熟知していて、面談でしっかりヒアリングした上でマッチしそうな企業を紹介してくださったからです。

大手だと20~30件は紹介してくれますが、「なんか違うな」と感じることが多かったです。

後半は、小規模のエージェントさん2社のみ使っていました。

Q7:今回転職することになった『みらいきれい』のどこに魅力を感じましたか?


Mさん:まず、みらいきれいさんのHPを見たとき、社長が起業するまでに至った経緯や、今後のビジョンに共感しました。

また、社員をただの部下ではなく一緒に働く仲間と捉え、大切にしているところにも魅力を感じました。

私は前職の会社を約1年で離職していますので、面接ではそのことを「何もわかってないよね。」と否定されることが多かったです。

そんな中で、みらいきれいの社長さんは、私の話を否定せずに聞いてくださり、受け止めてくださったことが嬉しかったです。

みらいきれいさん以外にも、同じ業界でもっと規模の大きい会社の選考にも進んでいました。

ですが、私は少人数であるからこそ1人1人のウェイトが大きいので、今より成長できそうだと感じました。

Q8:転職活動で苦労した点や気を付けていた点はありますか?

Mさん:一番苦戦したところは日程調整です。

終業後に面接をしてくださる企業もありましたが、やはり一般的には就業時間中に面接をするので、自分が休める日と会社の都合の良い時間がなかなか合わなくて大変でした。

転職活動中は100%会社を辞めるとは決まってないので、会社を辞めようとしていることを周囲に気づかれないように、外出する言い訳を毎回必死に考えました(笑)

私が面接で気を付けていたのは、無理して自分を良く見せすぎないことです。

極端に言うと、自分をよく見せるために嘘をついて内定をいただいても、入社後にお互いにとって良くない結果になると思ったので。

等身大の自分で、飾らず盛らず、率直な意見や考えを話すようにしていました。

そうした中で、自分を採用してくださる会社さんで働きたかったので。

ですので、選考に進んでいたとしても、自分が期待していた仕事内容でない場合は、途中で辞退させていただくこともありました。

Q9:転職活動を終えて、給与などの条件には満足していますか?

Mさん:満足しています。

給与面でいうと、今回は業界未経験ですので、貰えればうれしいですけど、今は生活できるレベルをいただければいいと考えていました。

今後経験を積んで、ステップアップして5~10年たった時に、成長した自分に見合った給与がいただければいいかなと思っていました。

久しぶりに心から「この会社で働きたい!」と思ったので、仕事を頑張って昇給していこうと思っています。

Q10:就職活動を振り返り、これから転職しようとする方に何かアドバイスはありますか?


Mさん:新卒で就職活動をしているときは、どこの会社もよく見えたと思いますし、企業側も良い面ばかりを学生に伝えていると思います。

例えば、「新規事業をやります!」とか、「成長できる仕組みが充実しています!」とか。

でも、実際に入社してみると、「なんか思っていた仕事と違うな…」と感じ始めて、悩んだ末に転職に踏み切る方もいらっしゃると思います。

その時に、内定が欲しくて焦って次の会社を決めてしまうと、また失敗する可能性が高いと思うんです。

よく、大手のエージェントさんに、

「最低でも15社は書類出さないと内定なんて出ませんよ」
「異業種の場合、給与面はもっと下げて考えてください」
「職種を絞らずにもっと幅広く受けてみましょう」

ということを言われるんですが、個人的には気にしないでいいと思っています。

まずは自分が行きたい会社に絞って、実際に社員の方に話を聞いてみるのが良いと思います。

リアルな話を聞いて、「この会社で働きたいな」と心から思えている状態の方が、入社後も後悔することなく働けると思うからです。

ですので、焦らずに、しっかりと自分がどんな仕事がしたいのか考えることが、一番初めにすべきことだと思います。

後は、初めて転職をする方の場合、転職活動の仕方や戦い方って正直よくわからないと思うんです。

書類の作り方とか、選考のスピード感とか、面接で聞かれる内容も、新卒の就活とは全然違いましたし。

なので、転職サイトで興味持った会社をどんどん受けていくスタンスをとるより、まずはエージェントに相談してみるのがいいと思います。

エージェントもたくさんあるので、1つに絞らずに複数利用するのがおすすめです。

エージェントによって持ってる求人も違いますし、転職市場のことをよくわかってらっしゃる方のお話は参考になると思います。

 

Q11:最後に、今後みらいきれいでどんなことをやりたいですか?


Mさん:将来の夢は、情報不足で困っている方に、可能性を広げられるような情報を届ける、という事です。

しかし、私はまだまだWEBの世界での経験が浅いので、まずはしっかりと基本やスキルを吸収して、3~5年後に新しい事業に取り組みたいと思っています。

会社も5年後に上場を目指しているので、そういったフェーズに関われることも貴重な体験だと思いますし、これからが楽しみです。

                     

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ADvice編集部

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