【まとめ】 就活に効くアイメイク・アイシャドウ

「人は目を見れば分かる」と言われるように、人事は面接で学生の目をよく観察しています。

特に女性にとって目はメイクによって大きく印象を変えられる部分ですが、アイメイクの方法に悩む方も多いと思います。

普段のメイクでは「自分に似合うメイク」をするかと思いますが、就活でのメイクは「相手(面接官)に好印象を与えるメイク」をすることが好印象のポイントです。

そこで今回は、アイメイクをする上で最も重要になるアイシャドウの選び方とメイク時に気をつけること、そしておススメのアイシャドウ商品をご紹介します。

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1.タイプ別!就活アイシャドウの色の選び方

まずは、アイシャドウの色で王道と呼ばれる、ブラウン・ピンク・オレンジ系のアイシャドウそれぞれの印象と特徴をご説明します。

(1)どんな顔にも似合うアイシャドウを求めるタイプなら、ブラウン系


就活時のアイメイクには、柔らかく、品が良い印象を与えるブラウン系アイシャドウが最も適しています。

特に広告業界や人材業界は見た目の品の良さも重視する傾向があります。もちろん、広告業界は華やかなイメージの裏には、大変な努力や下積みが待っていますが、下積み時代の新入社員でも、クライアントの前に立てば立派な代理店社員です。そこで見た目の品の良さが必要とされるのです。

華やかな商品を扱う業界には、華やかな人材、華やかさの中に上品さが求められます。

ブラウン系のアイシャドウは、幅広いタイプの方に合わせやすいオーソドックスなカラーです。

大人っぽい方であればより上品な印象に仕上がり、幼く見られがちな方であれば大人っぽい印象を加える事ができます。

また、ブラウンは女性特有の柔らかさも演出してくれるので、就活でアイシャドウの色に迷った方はブラウンを選ぶと間違いないでしょう。

(2)目元をキツく見られがちタイプなら、ピンク系


ピンク系のアイシャドウは女性らしいというよりは「女の子っぽい」、「可愛らしい」目元を作ることができます。

奥二重あるいは一重で、ブラウン系アイシャドウを塗るとキツい印象を与えてしまうと感じる方は、可愛らしさ・柔らかさを与えられるピンク系アイシャドウをおススメします。

ただし、ピンクのアイシャドウは、カジュアルな印象を与えてしまいやすい色でもあるので、幅広く塗りすぎないことに注意するようにしましょう。

奥二重の方は二重ラインの範囲内、一重の方は二重線が浮かぶライン(まつげの根本から見て2㎜幅以内)までに抑えるのが目安です。

(3)薄顔さんタイプなら、オレンジ系


オレンジ系のアイシャドウは、元気で、活発な印象を相手に与えます。

特に薄い顔つきや色白な方の場合、オレンジ色のアイシャドウが派手さ・華やかさを演出し、明るい印象を与えてくれます。

ただしオレンジ色は膨張色でもあり、幅広く塗ってしまうと、目が腫れぼったく見えてしまうため、塗る幅には十分注意しましょう。

2.就活のアイシャドウで気をつけたいポイント

続いて、自分に合ったアイシャドウの色を見つけた後、実際にアイシャドウを塗る際に気をつけたいポイントを3つご紹介します。

(1)清潔感


面接官に好印象を持ってもらうために一番大切なのは、目元の清潔感です。

アイシャドウは、自分で色の違いに気づきにくいため、ついつい塗りすぎてしまいがちです。

周囲の人から見ると、自分が思っている以上に塗りすぎている場合があるので、面接に向かう際は、事前に家族や友達にチェックしてもらうと良いでしょう。

(2)立体感


アイメイクで立体感のある目元を作っておくと、面接時に熱意や目の輝きが伝わりやすくなります。

もちろん発言内容が最も重要ですが、目力が強調されることで、発言に説得力を持たせるメリットがあります。

立体感のあるアイシャドウの塗り方のポイントは、「グラデーション」の活用です。具体的には、アイシャドウ3色を層のようにして塗ってグラデーションを作ります。

例えば、ブラウン系アイシャドウの場合は、アイホール全体に最も薄いベージュを塗り、その上にアイホールの約半分のところで中間色のブラウンを塗ります。最後に二重幅に合わせて濃いブラウンを塗るという流れです。

薄い色から外側に向かって薄い色を塗り合わせることで、立体感のあるグラデ―ションが完成します。

3.アイラインのコツ

ここからは就活向きのアイラインの引き方についてご紹介します。普段オシャレ用にアイラインを引いている方も、就活では若干引き方が異なりますので、参考にしてみてください。

(1)アイラインの色


就活生は、髪の毛の色に合わせて黒またはダークブラウンでアイラインを引くのが一般的です。しかし、もともと目元がはっきりしている人や目の大きい人は、黒でラインを引いてしまうとキツい印象を与えてしまうため、ダークブラウンまたはブラウンで引くことをおススメします。

(2)アイラインの幅・長さ


アイラインは、ペンシルタイプのアイライナーでまつげとまつげの間を埋めるようなイメージで引いていくのが良いでしょう。
逆に、アイラインを太く描くと、きつい印象を与えてしまいますので要注意です。
また、目尻に長くラインを引くのもNGですので、基本的にはインラインのみにしましょう。つり目でどうしても目つきが悪くなってしまう場合は、たれ目気味に短くラインを引くのがポイントです。

(3)下まつげのアイライン


下まつげの生え際にアイラインを引く必要はありません。下まつげにマスカラを塗るだけでも十分目力はでますし、アイシャドウも塗っているのでアイラインは引かなくても問題はないでしょう。

4.【元代理店女性が選ぶ】おすすめのアイシャドウ商品一覧

続いて、就活生におすすめのアイシャドウを3つご紹介します。ブランド名、価格も記載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

(1)スキンモデリングアイズBeige Beige


ブランド名:ルナソル
価格:5,000円(税別)
幅広い年代から支持されているルナソルのアイシャドウです。普段メイクでもルナソルのアイシャドウを使用している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ルナソルのアイシャドウはなんといっても発色の美しさが特徴です。少しの量をまぶたに乗せても、しっかりと色がつきます。また、ほどよいパールが配合されているので、ラメのようにキラキラ輝くのではなく、上品な輝きを作ってくれます。

中に合計4色入っているので、キレイなグラデーションを作ることができます。

(2)アイディメンショナルクアッドパレット CRAZY ABOUT HER


ブランド名:THREE
価格:6,000円(税別)
近年、人気が急加速しているコスメブランドTHREEのアイシャドウです。特徴は、ルナソルと同じく発色の良さです。さらに、THREEのコスメは、化粧崩れが起きにくい仕様になっています。就活中は暑い中外を歩いたり、リクルートスーツを着ていて熱気で汗をかくことも多いです。しかし移動中にメイク直しの時間は取りづらいものです。

そんなときもTHREEのアイシャドウなら、化粧崩れをせず、キレイな状態をキープできます。

(3)スキニーリッチシャドウ SR01 ベージュブラウン


ブランド名:エクセル
価格:1,620円(税別)
プチプラコスメの中でも人気が高いエクセルのアイシャドウです。

プチプラなのに、アイシャドウパレットには下地になるクリームシャドウ(ハイライト)からグラデーションを作れるよう3色セットで入っています。そのため、これ1つでグラデーションアイを作ることができます。

また、ラメが細かい粒子なので、輝きも上品な特徴があります。就活メイクが普段と大きく異なるメイクだという方は、プチプラコスメから始めても良いかもしれません。

5.就活でNGなアイメイク

最後に、就活でNGだとされているアイメイク事例を2つ紹介します。自分では控えめだと思っているつもりでも、ついついアイシャドウに気合が入りがちな人は要注意です。

(1)派手なパール・ラメ入りのアイシャドウ


アイシャドウと言えば、ほとんどのものにパール・ラメが含まれています。中には、目元を強調するために粒子が大きいパールやラメを含んでいるアイシャドウも多くあります。

粒子が大きいパールやラメが入っていると、目元が派手な印象になってしまうため、フォーマルな場である就活にはNGです。

アイシャドウを購入するときは、いちど手やまぶたに付けてみて、発色だけでなくパールやラメの量も確認することをおススメします。

(2)太いアイライン・目元の跳ね上げアイライン


太いアイラインも就活ではNGです。
できるだけ細く、イメージとしては二重幅の3分の1の太さにしましょう。

また、普段のメイクで目元の跳ね上げラインをしている方も、就活時は跳ね上げアイラインはNGです。二重幅に沿ってアイラインを細く引き、最後は跳ね上げず、下に落としたままにしましょう。

6.まとめ

今回は、就活メイクをするときに最も重要になるアイメイク、アイシャドウについてご紹介しました。

一番オススメの色は、誰にでも似合うブラウンです。他の色に挑戦したい方は、きつく見られがちな場合は「ピンク」、うす顔タイプの場合は「オレンジ」などタイプに合わせて選ぶと良いでしょう。

塗る時に気をつけたいのは、控えめに塗ること。自分で思っている以上に強く塗ってしまう場合が多いので、周囲の人にチェックしてもらえるのが理想です。

そして、元代理店勤務の私がおすすめするアイシャドウを3つ紹介しました。もし就活のアイシャドウ選びで悩んでいる方は、参考にしてみて下さい!

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ABOUTこの記事をかいた人

小谷ありさ

大学卒業後、教育系中堅広告代理店で高校教員、大学職員、企業人事と協力して、若者の進学・就職支援事業に従事。
現在は、新人教育・新人研修・採用・コンサルを行う。また、若者の就職、仕事に関する記事の作成を中心に執筆活動も行う。