絶対に参加しておきたいオススメ長期インターン20選

電通のインターン対策

就活を意識して、バイトではなく長期インターンをしてみようかと考えているものの中々企業探しは難しいですよね。

「長期インターンにおすすめの企業ってどこなんだろう」
「この企業にいても本当に成長できるのかな」

と、アルバイトと違いより慎重になってしまいますよね。

まず、長期インターンシップは絶対に参加するべきです。なぜなら実務経験を積んで成長できるばかりではなく、自己分析をする機会になったりキャリアを考える上で良いきっかけとなるからです。大手企業は3年生から内定に直結するインターンも募集しており、長期インターンシップはメリットしかありません。

今回は、ADvice編集部が自信を持ってオススメする長期インターンシップを20企業集めました。今回ご紹介する企業は、有名な企業だけでなくあまり知られていない穴場の企業もご紹介しています。また、逆に注意するべきブラックインターンの特徴もあげています。

この記事を読んで、いますぐ自分にあった企業を見つけてエントリーしてみてください。

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1.ADvice編集部が厳選したおすすめの長期インターン 狙い目なマイナー企業編

ADvice編集部は全業界の中でインターネットをプラットフォームとするメディア、サービス業界の長期インターンシップをオススメします。それは、今後ますますの市場拡大が見込まれる成長分野だからです。今回は、これからどんどん伸びてくることが期待されている狙い目のベンチャー企業の長期インターンシップをご紹介します。

(1)ネット広告系

インターネット広告系の代理店では名前の通りインターネットに特化した営業を行っています。仕事の流れは、まずクライアントから仕事依頼を受けます。代理店はクライアントに対して施策の提案をし、承諾を得たら広告運用を実際に行います。決まった期間ごとに運用結果をレポートにまとめ、クライアントに報告するのが一連の流れになっています。
ネット広告は従来のマス広告と異なり、広告運用効果を数値化してみることができます。そのため、結果が目に見えてわかる点が魅力です。また、ネットの情報技術が日々発達しているため、成功メソッドが通用せず、常に情報アンテナを張って時勢に応じた広告を打つ面白さがあります。
ネット広告は今後ますますの成長が見込まれる業界です。代理店に興味のある方は、参加してみると必ずいい経験になるでしょう。

①株式会社電通デジタル

電通の子会社である電通デジタルの長期インターンです。大手企業の子会社で、実際に実務経験を積めるのは貴重な機会です。募集時期も単発的なため、興味のある方は常に募集がかかっていないかチェックしておくと良いでしょう。

<会社概要>
資本金:4.4億円
事業概要:デジタルマーケティングの全ての領域における、コンサル、開発・実装、運用・実行の提供

株式会社電通デジタル

②株式会社アイレップ

ネット広告代理店では珍しく、博報堂DYグループと資本業務提供をしている企業です。企業のインターネット上のマーケティング業務に従事しており、グローバル事業も展開するなど、日本トップクラスのネット広告代理店の一企業です。社内イベントがよく開催されていたり、オフィスがおしゃれだったりと働く環境も魅力的な企業です。グローバルでおしゃれな環境下で働きたい方にもオススメです。

<会社概要>
設立年度:1997年
資本金:5.5億円
事業概要:広告代理事業、ソリューション事業、ツール事業等

株式会社アイレップ

③株式会社マイクロアド

サイバーエイジェントの一事業として誕生した企業です。ターゲティング広告を強みとし、国内トップのシェアを誇っています。グローバルベンチャーの賞も受賞しているなど、注目されているベンチャー企業です。社員の半数が外国籍のため、グローバル環境下で働きたい方にオススメです。

<会社概要>
設立年度:2007年
資本金:4.6億円
事業概要:データプラットフォーム事業、アドプラットフォーム事業

株式会社マイクロアド

④フリークアウト

2014年に、創業わずか3年9か月で東証マザーズに上場した企業です。アジア初のDSPをリリースするなど、日本のアドテクノロジーを牽引してきました。ベンチャー就職や起業を考えている方にオススメです。

<会社概要>
設立年度:2010年
資本金:11.7億円
事業概要:情報通信、広告・販売促進

フリークアウト

⑤株式会社ユナイテッドスクエア

モデルの菜々緒が出ている「Brandear」のCMなど、有名なTVCMを手がけています。時給は800円程度と低いですが、募集条件が週1日からと柔軟に日程を合わせることもできます。社長と共に行動するため、経営の視点を学べたり、日頃出会えない人と会える点が魅力です。

<会社概要>
設立年度:2007年
資本金:1000万円
事業概要:広告制作

株式会社ユナイテッドスクエア

(2)マーケティングツール系

①株式会社Faber Company

主にコンテンツマーケティング、コンサルティングを担う企業です。インターン生は、Webマーケティングだけでなく、ライティング担当するため、幅広くスキルが身につきます。Webマーケティングのノウハウを一から細かく教えてもらえるため、将来起業したい方にもオススメです。

<会社概要>
設立年度:2005年
資本金:1億円
事業概要:コンサルティング、コンテンツマーケティングなど

株式会社Faber Company

②株式会社ロックオン

大阪発の世界を目指すベンチャー企業で、デジタルマーケティングを行っています。現在ベトナムにも子会社を持つなど、グローバル展開もしています。社内では月一回のマーケティング勉強会が開催されるなど、大学の講義では学べない、実践的な内容を知ることができるなど確実に成長できる職場です。ビッグデータや統計学を扱ってみたい方におすすめの企業です。

<会社概要>
設立年度:2001年
資本金:2.7億円
事業概要:情報通信

株式会社ロックオン

③KAIZEN PLATFORM

UI改善ソリューションを開発している企業です。エンジニアインターンを募集しており、SQLに関する基本知識があり、それを実践したい学生にオススメです。事業開発に必須なデータサイエンスの知識を身につけることができ、プロダクトデータを読み解くスキルなど身につけたい方、数字に強い方が活躍できるインターンです。

<会社概要>
設立年度:2017年
事業概要:情報通信、広告・販売促進

KAIZEN PLATFORM

④pt mind

東京と北京に拠点を置くグローバルオフィスで、データアナリティクスやダッシュボードサービスを提供しています。社員の国籍も様々で、グローバルな環境でインターン生はメディアの企画運用やマーケティング業務に携われます。事業拡大期にある急成長企業で新規事業立ち上げに参加するのは確実にインターン生にとっても有意義な経験となるでしょう。

<会社概要>
設立年度:2010年
資本金:1億円
事業概要:情報通信

pt mind

(3)メディア系

①弁護士ドットコム株式会社

日本最大級の税務相談サイト「税理士ドットコム」を始め、税務に関する様々なサービスを提供している企業です。WEBコンテンツの作成と運営、サイト解析などマーケティングに関する様々な業務に携わることができます。会計や税に関する専門知識を身に付けたい学生や、今勉強している学生にはぴったりのインターンシップです。

<会社概要>
設立年度:2005年
資本金:4.2億円
事業概要:メディア、コンサルティングサービス

弁護士ドットコム株式会社

②株式会社イトクロ

学習塾、予備校のポータルサイトである塾ナビを始め、主に教育関連の新規事業の立ち上げを行っている企業です。マザーズ上場を果たし、メディアでも取り上げあられるなど急成長している企業です。また、インターン生もたくさん輩出しており、大手企業へ就職している学生が多いのも特長です。

<会社概要>
設立年度:2006年
資本金:3000万円
事業概要:税務法律に関するサービスの開発提供、運用

株式会社イトクロ

③サムライト株式会社

朝日新聞グループの一員であるサムライト株式会社は100社以上のオウンドメディアの立ち上げ運用をしています。先輩インターン生や代表との距離が近く、指導を受けながら仕事に取り組める環境にあります。インターン生から正社員として就職する人も多いのが特徴です。

<会社概要>
設立年度:2013年
資本金:9500万円
事業概要:税務法律に関するサービスの開発提供、運用

侍と株式会社

④アソビュー株式会社

「遊び産業」という新たなフィールドの創造を目指し、ネットサービスから、コンサル、マーケティングなど多岐に及ぶ事業を行っている企業です。また、地方創生に関わる事業も行っているため、この分野を研究している学生にオススメです。社内イベントも盛んに行われており、アットフォームな環境で楽しく働きたい方にはもってこいの企業です。

<会社概要>
設立年度:2011年
資本金:10億円
事業概要:ネットサービス事業、コンサル事業、マーケティング・プロモーション支援事業、ERP事業

アソビュー株式会社

(4)クリエイティブ系

①アマナグループ

広告や出版、TVCMなど多岐に及ぶ分野で写真やCG、動画のビジュアルコンテンツの制作を行っています。学生インターンシップには、新規事業の立ち上げのディレクター職の募集があり、アプリケーションなどの開発経験がある学生や、エンタメ業界に興味のある方は応募してみることをオススメします。

<会社概要>
設立年度:1979年
資本金:10.9億円
事業概要:ビジュアルコンテンツの制作管理

アマナグループ

②株式会社3ミニッツ

広告、メディア、コマース事業を手がけている企業です。「3分で世界にインパクトを」をビジョンに掲げ時代にマッチした新しいツールの運営を行っています。金曜日には社内イベントを行ったり、社員の声から新たな制度が誕生するなど、社風がとても賑やかでクリエイティブな点が魅力です。ファッション業界に興味のある方にオススメです。

<会社概要>
設立年度:2014年
資本金:1.5億円
事業概要:広告プロデュース、メディア、コマース事業

株式会社3ミニッツ

③株式会社TABI LABO

広告映像だけでなく、ドキュメンタリーを手掛けるなど、様々な映像分野に携わっています。最近では、中国語、英語対応の動画を制作しており、グローバル展開も進んでいます。グローバル企業で英語を使って仕事をしたい方や、海外メディアに興味があったり映像制作が好きな方にはぴったりのインターンです。

<会社概要>
設立年度:2014年
資本金:5.6億円
事業概要:コンサル、メディア・出版、広告・販売促進

株式会社 TABI LABO

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2.ADvice編集部が厳選したおすすめの長期インターン 有名企業編


大手企業だと、1dayインターンや内定に直結する冬インターンが多いのが現状です。しかし、これから紹介する企業は4年生以外でも参加する機会があり、実際に多くの優秀な学生が参加しています。この機会に、ぜひ応募してみてください。

①サイバーエージェント

サイバーエージェントは広告、メディア、ゲームその他新規事業等様々な分野にドメインを持つメガベンチャーです。3年生を対象として、夏頃から冬にかけて1〜3か月の長期インターンシップの募集をしています。このインターンシップに参加した学生のうち、優秀な学生は特別インターンシップに招待され、本選考の特別免状があります。サイバーエージェントに就職したい方は絶対に応募しましょう。

②リクルートライフスタイル

学年問わず、最低2か月以上の長期インターンシップに参加できます。営業と企画の二つがあり、両方応募することも可能です。また、優秀な学生はその後戦略のインターンシップに参加することができます。大学1、2年生でも参加できるのでとにかく働いてみたい人やおもしろそうと思った人は参加してみましょう。大手企業での実務経験は役に立つばかりでなく、後々就活の時にも話のネタとして使えます。

③Freee株式会社

Freee株式会社は、中小企業の事務管理向けのクラウドサービスを扱っている企業です。半年以上で週3、4日以上のコミットが求められるため、就活生には少し厳しい条件ですが、大手企業出身の社員の元で、営業やエンジニア職を学べるのは大変貴重な機会です。また、東京だけでなく、大阪や福岡にも拠点があるため、地方大学に通う学生でも参加できます。

④Retty株式会社

実名型グルメサービスRettyの開発運営を行っている企業です。最先端のWebサービス事業を学びたい方にオススメです。また、BtoCの企画やマーケティングだけでなく、企業向け広告営業や商品開発にも従事できるなど、コミットの幅が広いことが魅力です。社員の指導のもの、採用後すぐに戦力として活用してもらえる環境で、多くのインターン生を輩出しています。

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3.上記のインターンがおすすめの理由

長期インターンシップはベンチャー企業から大手企業など常時たくさんの募集がかかっています。創業間もない企業の場合、経営方針がしかりと定まっていなく、インターン生も満足して働けないことがあります。また、インターンという名目のもと、事務業務をさせる企業も多くあります。せっかく長期インターンを決意したのにそのような結果になってしまうのはもったいないですよね。今回お勧めしたインターンは以下の3つの理由から、自信を持ってオススメできる企業です。

(1)業界が伸びている

インターネットをプラットフォームとした業界は現在成長産業と言えます。経済産業省の特定サービス産業動態統計調査によると、広告業界で見ると、広告別媒体費を比較した場合2006年から台頭したネット広告は年々売り上げ費用を上げていき、他の媒体をしのぐ伸び率です。また、今回紹介した企業は各分野で最先端をいっていたり、業界シェアナンバー1を誇っており、ますます成長が見込まれます。このような企業で働くと、新しいものを取り入れるのが好きな社員が多く、常にクリエイティブなことの従事でき、充実したインターンになることは確実です。

<参考文献>
広告と景気の関係

(2)社員に近い形で、指導を受けながら実際の仕事に関わることができる

ワークショップ型の1dayインターンとは異なり、実際の業務に携わり、お金をもらって働きます。当然社員との関わりも深くなったり、企業の実情を自分の目で確かめることができます。上記のインターンシップは社員からの指導を受けながら業務経験に携われるため、確実に力がつきます。また、内定に直結することも明言している企業もあるため、志望動機が高い場合は参加しましょう。

(3)インターンで今後の人生で大きく役立つスキルや経験が培われる

インターン生は、社員と同様企業内では戦力として扱われます。同じフィールドで働くことで、社会人として必要不可欠な様々なスキルが身につきます。実際に上記の長期インターンシップをきっかけに起業を志す学生や、思ってもいなかった業種を目指す学生もいるなど、インターンの経験が学生にとって有意義なものとなっています。このように多くのインターン生を輩出しており、周りにも志高く持った学生がいる環境に身を投じることはいい刺激になります。

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4.気をつけるべきブラックインターンシップの特徴

長期インターンを募集している企業はは無数に存在します。すべてが学生にとって有意義なものであるとは限りません。これは実際に企業に行って話を聞いたり業務に携わらなければわからないものが多いですが、もしも自分に合わないインターンだと思ったら、速やかに辞めましょう。この章では、ブラックインターンシップに共通する特徴を挙げます。この点に注意しながらインターンシップ選びをすることをお勧めします。

(1)無給での長期インターン

1dayインターンなどの短期のものは無給で行われるものがほとんどです。しかし、長期インターンは実際の業務に携わり企業にも貢献します。それは、バイトと同様労働をしていることになるのでその分の報酬をもらうことは当然の権利です。また、そのような企業は就職してからもブラック企業である可能性が高いです。それでも就職したい企業で、無給でも続けられるという場合を除き、報酬のない長期インターンシップはオススメできません。

(2)実際は事務バイトと同様の長期インターン

新規事業立ち上げと書いてあったり、インターンシップの詳細が明記されていない企業は注意してみてみましょう。採用されてからも、オフィス周りの雑用事務業務ばかりをさせられ、アルバイトと変わりないインターンもあります。本来長期インターンシップは実務経験を通してキャリアを考えたり成長するために参加するものであり、その機会に繋がらない名ばかりのインターンはすぐに辞めましょう。

(3)学業とのバランスが取れない長期インターン

長期インターンシップとはいえ、就活生の本業は学生です。中には週4〜5日のフルコミットが強いられるものもあります。学生の時間割などの学業と折り合いをつけながら柔軟に対応してくれる企業であれば安心ですが、業務時間外もインターンの課題に追われて学業がおろそかになっては本末転倒です。バランスのとれる労働環境であるかどうか、面接の際に伺ってみるのが良いでしょう。

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5.【業界データで紐解く】おすすめできない業界


オススメする業界にインターネットをプラットフォームにしたメディア業界を紹介しましたを多く取り上げました。最大の理由は今、IT業界が最も伸び率が良く、今後も成長や事業拡大がさらに望めるからです。一方インターネットの台頭により衰退していたり、新たな転換期に立たされている業界があります。そのような業界は、もともと確固たる志望業界の場合を除き、長期的なスパンでキャリアを考えた時にお勧めできません。今回は、お勧めできない3つの業界メディア業界をご紹介します。

(1)新聞社

紙媒体での新聞の売上高は2002年以降右肩下がりに縮小しています。また、広告収入も減少しており、企業はネット広告へ移行していることが伺えます。これを受け、各新聞社はデジタル化を図っていますが、そもそもネットには無料で読める記事が置いため、従来ほどの市場回復が見込めるかは不透明です。

(2)出版社

2017年には、書籍、雑誌の売上が過去最低になりました。これもインターネットの普及が原因だと考えられます。今後、出版社もさらなるデジタル化への転換が求められます。そのため、出版社の営業部署の人員削減が見込まれます。一方でコミックの売上は増加しています。コミックを始め、市場拡大の望める分野に力を入れ、成功できるかが出版業界の今後を決めるでしょう。

(3)印刷

従来の紙媒体の印刷業界は全体的に市場が縮小しています。これも、インターネットの台頭により、紙媒体での売り上げが落ちていることが原因です。今後は、紙媒体から電子媒体への移行をいかに取り入れることができるかにかかっています。

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6.まとめ

いかがだったでしょうか。長期インターンは就活が本格化する前に社会経験を積め、自己分析に役立ったり、キャリアを考える上で大変有意義なものになります。そればかりでなく、そのまま内定に繋がったり、就活のネタになるという直接的なメリットもあります。一方、企業によっては満足のいく経験が積めず、バイトとあまり変わらないようなインターンもあることは注意しておくべきです。
この記事を参考にして、あなたにあった企業を見つけ、ぜひ長期インターンシップに参加してきてください。

                     

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ADvice編集部

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