【顔の印象を華やかにする】就活時のチークの色の選び方・塗り方

「チーク」はリップメイクやアイメイクと違い人によってする人としない人がいるのではないでしょうか。だからこそ、余計に悩んでしまいますよね。

「就活に使うチークってどんな色がいいの?」
「したことないけど、どんな風にいれたらいいんだろ?」
と疑問を持っている就活生は多いです。

答えはずばり、“就活でのチークは大きめブラシで自然にふんわりいれる”のがおすすめです。
就活時は、黒のスーツに一つ結びの黒髪で…というファッションにしなければならないので、下手をすればただ地味なだけになってしまう危険があります。そんな中、頬に自然な血色を出してくれるチークは就活時の強い味方となります。

チークの色選びや入れ方は肌タイプや顔型によって変わります。今回はそれぞれのタイプ別にあったチークの選び方からおすすめの商品まで紹介するので、ぜひ参考にしてください。

1.【肌タイプ別】就活におすすめのチーク色を紹介


では早速、自分にはどんな色が似あうのか、何色のチークを使えば面接官に好印象を与えられるのかを探っていきましょう。

(1)肌タイプとは

まずは、先ほどから出てきていますが、「肌タイプって何?」と思われている方も多いと思います。人間の肌は大きく、ブルーベースとイエローベースの二つのタイプにわかれています。そしてそのタイプによって似合う色は変わり、似合う色と好きな色とはまた別物になります。いつも好きな色でメイクカラーを選んでいるけれど、いまいちしっくりくる気がしないと感じている人は好きな色=似合う色ではないのかもしれません。2タイプの特徴を紹介するので自分はどちらなのか診断してみてくださいね。

◆ブルーベースの特徴

・いわゆる色白タイプ、または赤みやピンクが出ているタイプ
・日焼けをしても黒くならずに赤くなり、それがひくと元の色に戻る
・腕の血管を見ると青く見える
・目の色は黒く、白目はどちらかといえば青っぽい
・髪色は真っ黒か黒よりの色
・唇の色はもともと赤く、リップを塗る時は元の色を消さないときれいに色がのらない
・シルバー系のアクセサリーが似合うと言われる

◆イエローベースの特徴

・肌の色はやや黄みがかかっている
・日焼けをした後は小麦色になるタイプ
・腕の血管を見ると緑っぽく見える
・目の色は茶色よりで、白目は黄色っぽい
・髪色は茶色、こげ茶系
・唇の色は周りの肌の色に近く、リップを塗らないと顔色が悪くみられる
・ゴールド系のアクセサリーが似合うと言われる

(2)肌タイプに合ったチーク色を紹介

基本的には自分のベース色が入った色を使うとよいでしょう。ブルーベースなら、色白肌に合った透明感のあるやや青みを感じる色、肌に透明感をプラスする色として最近話題のパープルチークもとても合いやすい色です。
イエローベースなら、やや黄みを感じる色がおすすめです。ベージュ系を使うと落ち着いた知的な印象を与えることもできるので、就活には使いやすいでしょう。
女性の愛されメイクの定番とも言えるピンク系にしても、似合う色は肌のタイプによって異なります。ブルーベースならミルクを混ぜたような淡い色のミルキーピンク系イエローベースなら赤とオレンジの中間色のコーラルピンク系が肌色にしっくりきます。チークをいれることで、肌に自然な血色感を与え、表情を生き生きとさせてくれますが、自分にあわない色を使ってしまうと浮いて見えたり、逆に顔色が悪く見えてしまうこともあるので注意が必要です。

 ◆ブルーベースにおすすめのチーク色

⇒ミルキーピンク系、ローズ系、パープル系

 ◆イエローベースにおすすめのチーク色

⇒コーラルピンク系、オレンジ系、ベージュ系

2.【顔型別】就活で好印象なチークの入れ方


チークとは、もちろんですが頬に色のせるメイクです。しかし、頬といっても、顔の形によってふっくらしているひともいれば、シャープな人もいます。ここでは顔型別にチークの入れ方を見ていきましょう。

(1)顔型とは

特に女性は、自分の顔の形をあまり好きじゃないと感じている人が多いように思います。メイクでもヘアスタイルでも“顔型をカバーできる”といった言葉よく見かけますよね。ただ、どんな顔型にも似合うメイク方法はありますし、欠点をカバーすることもできます。せっかくメイクという武器を使えるのですから存分に利用して、自分にあったメイク方法を習得しましょう。早速ですが、顔型とはどんなタイプがあるのでしょう。ご存知の方も多いと思いますが、おさらいしてみましょう。

①丸型タイプの特徴

全体的に丸みを帯びており柔らかな雰囲気。優しく親しみやすい印象の反面、幼く見られたり大顔に見られることもある。額やあごは丸くゆるやかな曲線を描き、頬はふっくらしてからいらしいイメージ。

②面長タイプの特徴

縦に対し横幅が短いので、目と目の間隔も狭めの人が多い。日本人には一番多いこともありなじみやすく落ち着いた雰囲気をもつ反面、おとなしく老けて見られることもある。全体的に細長くあごもシャープ。頬も丸みがなくすっきりしている。

③三角形タイプの特徴

上半分が広く下半分が狭い。ハチ(ハチマキを巻く部分)がハリ気味なので顔の横幅が広くみられることも。 あごがシャープでとがっているので、クールで都会的に見える反面、きつく見れることもある。頬はシャープだが頬骨がやや張った印象。

④四角形タイプの特徴

全体的に直線的なラインが多い。縦に対し横幅が広いので平たんな顔に見られがち。意思が強くテキパキした印象の反面、やや男性的に見られることもある。額は広く、あごはとがっていない。エラが張り気味なので頬が広いイメージ。

(2)顔型に合ったチークの入れ方を紹介

先ほど見たように、顔型により顔のイメージ、頬の形などは大きく変わってきます。これだけ違うのに誰でも同じチークの入れ方をしていたのでは、欠点をカバーしたり魅力をアップしたりすることは難しいですね。やはり、その顔型に応じたチークの入れ方が必要です。次はそれぞれにあったチークの入れ方を紹介しましょう。

①丸顔タイプのチークの入れ方

⇒丸さをカバーするべく、頬の中心からこめかみに向かって斜めに細長くシャープに入れる。黒目の外側からいれるのがポイント。内側にいれてしまうと幼い印象で顔が膨張して見える。

②面長タイプのチークの入れ方

⇒長さをカバーするべく、頬の位置を実際より下気味に見せる工夫が大事。頬骨より少し下にまっすぐ横向きの楕円形に入れる。黒目の少し内側から入れるとよい。外側に入れると縦長に加え大きく見えてしまうので注意。

③三角形タイプのチークの入れ方

⇒とがったあごを目立たせないよう、頬の少し高めの位置に丸くふんわり入れるとよい。黒目より内側からスタートすることで頬が丸いイメージを与えられ、優しいイメージにできる。

④四角形タイプのチークの入れ方

⇒エラを目立たせないようにするのがポイント。微笑んだ時に頬が一番高くなる一に横長の楕円形に入れる。黒目より外側にいれるとよい。内側に入れると顔が大きく見える。エラ部分にチークを入れることは角張りが強調されるのでNG。代わりにシェーディングをいれるのがポイント。

3.就活チークで気をつけたいポイント


冒頭でも触れましたが、チークはいわば隠し技的な存在のメイクなので、上手に入れると印象UPになりますが、逆に入れ方を間違えるとマイナスイメージにつながります。では、どんなことに気をつければよいのでしょう。

(1)クリームチーク・リキッドチークは使い方に注意

⇒発色が強く、べったりとついてしまうので、パウダーに比べると少し上級者向けといえるでしょう。チーク初心者はまずパウダーから始めることをオススメします。ただ、ツヤを出してくれる効果があるので、明るく生き生きとしたイメージを作りやすいという利点もあります。好きなブランドにいいなと思う色がある場合はチャレンジしてみるのも手です。少量を指に直接とってポンポンとつけていくのがポイントです。輪郭部分をぼかす時は使わなくなったファンデーションのスポンジ等で軽く押さえながらのばすと自然な感じに仕上がります。

(2)大きめのブラシを使って軽くのせる

⇒パウダーチークには、ブラシが付属しているものが多くありますが、ブラシ部分が小さいのでどうしてもぼかしにくく色が強くのってしまいますので、別売りの少し大きめのチークブラシを使うのが成功への近道です。チークを始めて使う時はどうしても加減がわからず、頬ばかり目がいきやすいのでついつい濃くのせすぎてしまいます。どんな色でも共通して言えることですが、とにかくふんわり自然な血色が生まれることをイメージして軽くブラシを動かしてください。慣れないうちは必ず入れた後に少し大きめの鏡で全体を見てバランスを調整することも必要です。

(2)チークのつけすぎの際の対応

⇒暗い部屋でメイクをしたり、ついついいつもの癖でチークをつけすぎてしまうことがあります。そうした場合、指で頬を直そうとすると余計にパウダーが肌に密着してしまいます。チークが濃すぎた場合は、まずはスポンジやコットンでぽんぽんと上から優しく押さえましょう。次にフェイスパウダーを上から重ねます。この手順でやれば、自然にほんのりとしたチークが完成します。

4.【元広告・出版女子が選ぶ】就活におすすめのチーク商品5選

だいぶチークの入れ方やポイントをイメージできてきたでしょうか。最後に元広告・出版女子の私からおすすめの商品を紹介します。就活中は、何かとお金が入用なのでお財布に優しく学生にも人気のプチプラコスメでご自分にあったチークを見つけてください。

(1)商品名:グロウフルールチークス


<出典:amazon>
ブランド名:キャンメイク
価格:800円(税抜)
特長:パウダーチークですが粉っぽくなく、ややクリームチークのような要素を備えています。5色入っているので混ぜ合わせて使うことでいろいろな雰囲気を楽しむことができます。ハイライトもはいっているのでよりツヤ感をUPしてくれます。
ブルーベース向け…04ストロベリーフルール
イエローベース向け…03フェアリーオレンジフルール

(2)商品名:ミックスカラーチーク


<出典:amazon>
ブランド名:セザンヌ
価格:680円(税抜)
特長:チーク3色とハイライト1色の4カラー。くるっと混ぜて使え、肌なじみがよいのでグラデーションも作りやすいです。
ブルーベース向け…01ピンク系
イエローベース向け…03オレンジ系

(3)商品名:ブライトアップチークN


<出典:amazon>
ブランド名:カネボウ メディア
価格:800円(税抜)
特長:発色のタイプが2種類あり。「ふんわり」「華やか」から好きなタイプを選べます。就活には発色低めタイプの「ふんわり」がおすすめ。自然な立体感を演出できます。コンビニでも手に入るのでいざという時にもぴったり。
ブルーベース向け…RS‐05、PK‐01
イエローベース向け…OR‐04、PK‐03

(4)商品名:パフ・デ・チーク


<出典:amazon>
ブランド名:マジョリカマジョルカ
価格:1300円(税抜)※フラワーハーモニーは1500円(税抜)
特長:パフでのせるタイプ。よりほんわりとした優しい雰囲気にすることができます。コロンとして見た目もかわいく学生におすすめ。
ブルーベース向け…PK302(ストロベリーミックス)※フラワーハーモニー
イエローベース向け…PK301(ピーチマカロン)、OR302(アプリコットマカロン)

(5)商品名:シルキーシフォンチーク


<出典:amazon>
ブランド名:スウィーツスウィーツ
価格:900円(税抜)
特長:微粒子パウダー入りで肌に自然なツヤ感を出してくれます。ラメなしの上品なカラー展開なので就活にもぴったり。
ブルーベース向け…01クランベリーシフォン、02フランボワーズシフォン
イエローベース向け…03ピーチシフォン、04マンゴーシフォン、05マンダリンシフォン

5.まとめ

就活では、面接官とあっている間が勝負です。となると第一印象はかなり重要なポイントとなってくるのは当然のことですね。

もちろんアピールポイントをすらすら言えることも大切ですが、それだけではないというのも事実でしょう。やはり一緒に働く仲間になるわけですから、明るくさわやかな印象を与えてくれる人のほうが企業としてはいいイメージを抱きます。

例えば採用に迷う人が2人いて、アピールポイント同じような感じだった場合、最終的な決め手は何でしょう。地味で暗い印象を与える人と明るく爽やかなイメージの人だったら、まず後者を選びたいと思うのではないでしょうか。

明るいメイクで就活をしていると自分自身も前向きになれるはずです。ぜひ、チークという隠し技も利用して希望企業に一歩近づいてください。

                     

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