就活におすすめのレディースバッグとは? – 人気の色、形、サイズを紹介

就活を始めるときは、リクルートスーツやパンプスを揃え、ヘアカラーやヘアスタイルも整えますよね。それらと合わせて、就活用のバッグも用意しなければなりません。

もちろん、ほとんどの学生は就活用のレディースバックは持っていません。バッグの色は無難なブラックが良いということは分かっていても、どんなデザインが良いのか?どんなブランドが良いのか?または、どんなデザインやブランドはNGなのかが分からず、迷うのではないでしょうか。

今回は、就活女子が使う人気のレディースバッグを種類や色に項目をわけてご紹介します。また、就活では使えないバッグはどんなバッグについても、その理由とともに詳しくご説明します。

1.就活で使えるバッグの種類


就活のバッグを選ぶポイントは、バッグの機能性を確認することです。
今回は就活バッグに求められる機能を3つのポイントに分けてご説明します。

(1)ショルダータイプの就活バッグを選ぶ


就活用のカバンは、肩から下げられるショルダータイプのバッグが最適です。

就活生の中には、持ち手の長さが短く、肩から下げられず、両手あるいは片手で持つタイプのバッグを持っている方もいらっしゃるかと思います。すでに企業で働ている先輩のビジネスウーマンたちは、手で持つタイプのバッグを持っている人も多いですが、就活生はできる限りベーシックで周りと大きな違いがなく、万人ウケするバッグを持つことをおすすめします。

また、合同説明会や会社説明会、あるいは会社見学に行った場合、机がないところでメモをとる機会も多くなります。そんな時でも、両手をフリーにできて素早くメモを取れるショルダータイプのバッグの方が、非常に使い勝手が良いでしょう。

(2)A4サイズのファイルや紙が入るバッグを選ぶ


女性用就活バッグは、A4サイズのファイルや紙が入るサイズのバッグを選ぶと良いでしょう。

なぜなら、最近ではWEBエントリーが増えているものの、説明会・セミナーなどではA4サイズの資料や書類が配布されることもあり、きちんと折らずにキレイに保管するためにもA4サイズが収納できるバッグが必要です。

企業が渡した資料をそのまま折って収納している光景を採用担当が目の当たりにすれば、「この学生はうちの会社にあまり興味がないんだな」と思うのは当然ですし、何より自分が後で資料を見返す際に非常に読みにくくなってしまうでしょう。

就活で好印象を与えたり、合否判断をする機会は面接だけではありません。企業は学生の所作や普段の姿を見ようと必死になって注視していますので、きちんとしたサイズのバッグを選びましょう。

(3)床に置いたときに自立するバッグを選ぶ


バッグ自体を床に置く機会も多い就活では、自立するタイプのカバンを選びましょう。

というのも、就活では面接のときなどバッグを床に置く機会が非常に多くなりますが、その際にバッグが床で倒れてしまうと面接官の目にはだらしくなく映ります。

面接や説明会では自分の脇あるいはイスの下にバッグを置きますし、合同企業説明会では立ってメモを取りながら、足元にバッグを挟むこともあります。

そんなときに自立しないバッグを持っていると、とても不便ですし、何よりも醜い姿です。就活時には床できちんと自立するバッグを選ぶようにしましょう。

2.就活で使えるバッグの色


電車などで社会人のバッグをチェックすると、黒やネイビー、茶色やグレーなど、人ぞれぞれ、さまざまな色のバッグを持っているかと思います。

では就活生の場合は、どんな色のバッグを持つと良いのでしょうか?
ここでは就活で使えるバッグの色について、2つのポイントに分けて説明します。

(1)就活で使うバッグは「黒」がベスト


就活用バッグをお店やWebサイトで見ると、黒・茶色・ネイビーが多いです。バッグの色によって選考を落とされるというような事は滅多にありませんが、就活ではベーシックな「黒」を選ぶことをおすすめします。

なぜなら就活時に着るリクルートスーツは黒・ネイビー・グレーが多く、これらのスーツと合うバッグの色は落ち着いた「黒」です。

広告業界やアパレル業界、外資系企業、IT・ベンチャー企業であれば、個性を出しても何も問題ない場合もありますが、チームワークや仕事の正確さが特徴的な製造業や公務員であれば、黒色以外のバッグはやめておいた方が良いでしょう。バッグやファッションなどで個性や主張を出すのではなく、あくまでも中身で違いを見せたほうが賢明です。

就活では、良い意味で目立つことは良いですが、悪い意味で目立つのはNGです。それはファッションにも表れます。

(2)就活で使うバッグの色は一色(ワンカラー)を選ぶ


バッグの色は黒が良いと言いましたが、黒色が入っていれば、持ち手が派手だったり、きらびやかな金具がついていても良いでしょうか?もちろん答えはノーです。

就活用バッグは黒一色(ワンカラー)を選びましょう。

就活時は、「ザ・就活生」というカバンを用意した方が、良い意味で就活生らしい若々しい清潔感ある印象を相手に与えられますし、企業の人事からもTPOをわきまえていると認められるはずです。

おしゃれなバッグは実際に入社して数年経つまでは我慢し、就活で使うバッグは黒一色(ワンカラー)のものを選びましょう。

3.就活女子に人気のバッグ3選


就活で使うバッグは「ショルダータイプ」、「A4サイズが入る」、「床に自立する」さらに「黒色・ワンカラー」がおススメだとご説明しました。

では実際に就活女子に人気があるバッグを3つ、ブランド名・商品名・価格も含めてご紹介します。

将来、商品のデザインが変わる場合もあるかもしれませんが、これから紹介するバッグのようなデザイン、価格帯が就活で人気た高いということを理解してください。
※ご紹介するバッグのブランド・商品名・価格は2017年5月末現在のものです。

(1)THE SUIT COMPANY(ザ・スーツカンパニー)/仕切りポーチ付き トートバッグ/7,800円(税抜き)


(参考URL:http://www.uktsc.com/)
OLやビジネスウーマンからの人気も高い、スーツカンパニーのリクルート用バッグです。スーツカンパニーと言えば、オフィスカジュアルスタイルのスーツやバッグも多く販売していますが、就活時はあくまでリクルート用バッグを選びましょう。

スーツカンパニーの就活用バッグはバッグの底びょうがついており、自立するデザインになっているため機能性が高く、就活生からの人気も高いです。

(2)COMME CA ISM(コムサイズム)/リクルートバッグ/6,900円(税抜き)


(参考URL:http://online.fivefoxes.co.jp)
スーツカンパニーと同じく、幅広い年齢層のOL、ビジネスウーマンから支持されているコムサイズムのリクルート用バッグです。こちらも、女性の就活生向けにデザインされているバッグです。

このバッグは、底面に底びょうがついていて自立するだけでなく、バッグの持ち手も自立しているので、会社説明会や会社見学で立ちながらメモをするときも、邪魔になりません。そして見た目もシンプルでスマートな印象を与えてくれます。

(3)洋服の青山/【撥水加工】【リクルート】レディースバッグ/5,520円(税抜き)


(参考URL:http://www.y-aoyama.jp/)
洋服の青山は、企業で働くビジネスマン・OL向けの商品が数多く取り揃える、全国展開のスーツチェーン店です。

このレディースバッグは撥水加工になっているため、梅雨シーズンに差し掛かる就職活動でも、雨に濡れても水をはじき、バッグの中身を傷めないという部分が大きな特徴です。

先ほど説明した通り、エントリーシートや大切な資料を説明会でもらうことも多いので、撥水加工のバッグは安心して使用できます。

4.就活では使えないバッグNG例


ここまで、就活で持つべきカバンや、人気のバッグをご紹介してきました。最後は、就活では使えないバッグのNG例を説明します。

(1)リュックサックはNG


当たり前かもしれませんが、もちろん就活ではリュックサックはNGです。

「就活にリュックサック!?」と驚く方も多いのではないでしょうか。
ただ最近では、社会人の男性ビジネスマンを中心に、背負えるリュックタイプのバッグが流行しているのです。

リュックタイプのビジネスバッグは多くは、仕事中は手で持てて、帰り道は背負えるように、と2通りの持ち方ができるようになっています。

リュックタイプのビジネスバッグの最大の特徴は、背負うことができるので両手が空き、持ち運びに楽であるという点です。そのため、非常に珍しい例ですが、過去にはリュックを背負ってセミナー会場にやってきた女性を見かけたこともあります。

(2)カバンが自立しない、カジュアルなデザインのバッグはNG


就活では、色がたとえ黒だとしても、自立しないカジュアルデザインのバッグはNGです。

先ほど述べた通り、面接時にバッグが倒れてしまっていたりすると、面接官から見て非常にだらしなく見えますし、なにより学生にとってもバッグが気になって面接に集中できない可能性もあります。

(3)ベージュカラーなど派手な色のバッグはNG


就活バッグでNGカラーというと、「派手なカラー」と表現されることが多いものです。もちろん、赤やピンク、青などの派手なカラーのバッグは論外ですが、社会人の多くが持っているベージュ色のバッグも就活ではNGです。

就活では、就活生らしくTPO(その場や雰囲気)をわきまえたスタイルをするのがベストです。

広告やアパレル、外資系など、カジュアルダウンをしたファッションで就職面接を受けても良いとする業界もありますが、バッグは就活生らしい黒色を強くおすすめします。

5.まとめ

今回は、就活女子が使う人気のバッグの種類・色についてご紹介しました。

就活で使えるおススメのバッグは、①ショルダータイプ、②A4サイズのファイルや資料が入る、③床に置いたときに自立する」そして④黒一色(黒・ワンカラー)という4つのポイントを満たしたバッグです。

もちろん、就活をする中で「このデザインだと不合格」「このカラーはNG」と断定できる定義はありませんが、あくまでも就活生らしい、TPOをわきまえたバッグ選びをすることが重要です。

そして具体的に、就活女子に人気のバッグ3つを、ブランド名・商品名・価格と共にご紹介しました。おすすめは、THE SUIT COMPANY、COMME CA ISM、洋服の青山です。いずれも10,000円以下で比較的リーズナブルに購入できます。いずれ社会人になれば、他のバッグを購入することになるので、敢えて就活で高いバッグを買うのは避けたほうがよいでしょう。

最後に、就活バッグでは使えないバッグNG例を3つご説明しました。「リュックサック」、「自立しないカジュアルデザインのもの」、「ベージュカラーのもの」は基本的に就活には向かないバッグなので避けましょう。

先述したように、就活用のバッグは就活生らしい、TPOをわきまえたバッグを持つことがポイントです。他人と違うバッグを持っていたからと言って、選考で落とされることは滅多にないと思いますが、就活では外見やファッションで自分を語るよりも、中身で自分を理解してもらえるようにすると良いでしょう。

今回ご紹介した内容を理解し、就活生らしいリクルートバッグを選んで、購入しましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

小谷ありさ

大学卒業後、教育系中堅広告代理店で高校教員、大学職員、企業人事と協力して、若者の進学・就職支援事業に従事。
現在は、新人教育・新人研修・採用・コンサルを行う。また、若者の就職、仕事に関する記事の作成を中心に執筆活動も行う。