【広告業界用語】 クローズド懸賞とは?

クローズド懸賞
クローズド懸賞とは、商品やサービスの購入を条件として、景品や商品を提供する方法です。逆に購入を条件としない懸賞をオープン懸賞と言います。

例えば、ビールに付いているシールを20枚集めて応募すると、抽選で景品が当たるといったキャンペーンは「クローズド懸賞」です。

また、クローズド懸賞では、一個当たりの景品額や、そのキャンペーンで提供できる景品総額が「景表法」という法律によって定められています。

たとえば、取引額(購入額)が5,000円未満の場合、景品の最高額は取引額の20倍まで、そしてそのキャンペーンによる景品総額は売上予定総額の2%と定められています。もしくは取引額が5,000円以上の場合、景品の最高額は10万円、そのキャンペーンの景品総額は同じく売上予定総額の2%となっています。

少し分かりにくいので、以下のように例で説明します。

(例)500円以上の購入者に対して抽選で提供する場合
(売上予定総額は500万円とする)
    ↓
景品の最高額:500円×20倍=10,000円
景品の総額: 500万円×2%=10万円

従って、10,000円の景品を10個まで提供できます。もしくは5,000円の景品を20個提供しても構いません。

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